GUCCI(グッチ)のお財布、ファスナー修理のご紹介!

ご覧頂きありがとうございます。神戸のリペアショップ「stuts(studioNUTS)」です。

ついこの間までは暑い日が続いて、クーラーのスイッチを入れないと過ごしにくいと思っていたのに、今日の神戸はグッと気温が下がった感じがして朝なんかは少し肌寒かった印象です。
夏も終わり、ついに秋が来たかなといった感じですが、季節の変わり目は何かと体調を崩しやすいので皆さんもお気を付け下さいね。

本日は、GUCCI(グッチ)のラウンドジップ型長財布のファスナーが開きっぱなしになってしまったという事で、スライダー交換修理をさせて頂きましたのでご紹介致します。

【データ】
ブランド/製品名:GUCCI(グッチ)
製品種別:ラウンドジップ型長財布
カラー:ブラウン
劣化状態:ファスナーの開閉不良
ご依頼内容:スライダー交換

お財布のファスナーが閉まらなくなってしまった!というご相談を頂きました。

【before/after】
・お財布の正面から。GUCCIのモノグラムが印象的ですね。

・今回はYKKのスライダー交換をさせて頂きました。

・ファスナーをどちらに動かしても閉まらない状態です。

・ラウンドジップ型のお財布でファスナーが閉まらなくなるとかなり困ってしまいますよね。

 

いかがでしょうか?

今回のGUCCIのお財布の修理内容は?

本日は、GUCCI(グッチ)ラウンドジップ型の長財布の修理をご紹介いたします。
GUCCIのモノグラムが印象的な、ブラウンのシンプルなお財布です。

今回はラウンドジップ型のお財布の、外側のファスナーが閉まらなくなってしまったという事で修理のご相談を頂きました。

ファスナーのご相談でダントツに多いのがこのファスナーが閉まらないという事例で、特にラウンドジップ型のお財布の場合は外側のファスナーを開け閉めする頻度が高くなるので、スライダーが消耗して開閉不良が出やすくなってしまいます。
もちろんファスナーの布地部分が破れてしまったなどといった事例も多いのですが、コの字型のファスナーを毎日開け閉めしていると、ファスナーを挟んでいるスライダーの隙間が開いてきたり、スライダーが摩耗してしまう事で、レールを上手く嚙合わせることが出来なくなってしまうんです。

今回の修理は、ファスナーの布地やレール部分には大きな劣化が見られなかったのでスライダーのみを交換させて頂きました。

GUCCIの製品のファスナーは、主に
・YKK
・Lampo
・GUCCIの刻印が入ったファスナー
という3種類のファスナーが使われていますが、今回はYKK製のファスナーでの修理です。

スライダー部分を見て頂くと、GUCCIの製品のほとんどの場合が引手を引っ掻けるアーチの部分や、スライダーの裏側にファスナーメーカーの刻印が入っています。
ブランドによってはファスナーメーカーの刻印が無いモノを使っている事もあるので、修理屋としては刻印があるのはありがたいですね。

古くなって閉めれなくなってしまったスライダーをファスナーの端から引き抜いて、新しいYKKのスライダーを交換させて頂きました。

元々のGUCCIオリジナルのファスナー持ち手は新しいスライダーに付け替えて、ファスナーの端の処理をしたら修理完了です。

この度は当リペアサービスにご依頼頂き、誠にありがとうございました。
これで今後も気持ちよくお使い頂けると幸いです。

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